うさぎと宇宙人

とりあえず、興味のある事全般について書いていきたいと思います。

先日映画館テアトル新宿にて、劇場版「空の境界」第一章、第二章を観てきました。
http://www.karanokyoukai.com/

全く知らない人に簡単に説明しますと、ゲーム業界ではかなり有名なグループ「TYPE-MOON」所属のメンバー、奈須きのこさんが書いた小説「空の境界」のアニメ映像化作品です。

小説は元々有名だったのですが、映画も全7部作という長編構成や、東京の2館のみで上映されており連日満席になるなど、その方面ではかなり話題になっていたようです。

私は元々TYPE-MOON関連のゲームや小説、アニメには一切触れたことがなかったので、その辺の情報には疎かったのですが、知人の誘いがあり、話題性もあるし元々アニメ好きだということもあって、せっかくなので観に行くことにしました。

映画を観る事を決めてから、事前に原作小説の前半部分を読んでおきました。
率直に言って面白いです。私は元々ゲーム好き、SF・ファンタジー好きで、その手の世界観を持つ作品は大抵好きになりますが。空の境界のような雰囲気を持つ小説をもう1つ知っていて、その小説のファンだったので、本作品も文句無く好きになりました。


映画ですが、とにかくカッコイイ!そして綺麗です!
作画云々を語れる程の知識はありませんが、殺された人間の描写1つでもゾクッとする美しさがありました。また、事前に読んでいた小説のイメージでは補完し切れかなった風景が、人物像が、具現化され綺麗に描かれていて、映像化された作品を見れて本当に良かったです。

話は基本的に原作の小説準拠で、一部変わっている部分もありましたが、気になる程でもなく、すんなりとストーリーを追いながら、映像と音の迫力に魅入りつつ、楽しむことができました。

各人物担当の声優さんも想像していた声と大きく外れることも無く、なかなかマッチしていました。両儀式役の坂本真綾さんも非常に凛々しい声で、キャラに似合っていたと思います。

空の境界は全7章ということで、あと5章分残っていますが、きっと全章観に行こうと思います。

しかし今回は知人にチケットを取ってもらったので知らなかったのですが、予約チケットを取るのも大変みたいですね。これだけの作品だから、もっと全国の多くの館で上映して、多くの人が観れるようになる事を願います。

劇場版「空の境界」第二章パンフ














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