うさぎと宇宙人

とりあえず、興味のある事全般について書いていきたいと思います。

これまででEee PCの基本的なカスタマイズが終わりましたので、これから使用する各種ソフトを入れていきます。

ソフトを入れるに当たってのカスタマイズは特にありませんが、個人的には以下の様なポイントを考えながら、環境を構築して行きたいと思います。

・極力SDHCメモリーカードにインストールする。ただしSDHCにどうしてもインストールできないものや、SDHCの速度では常用に耐えないソフトがあれば、SSD側にインストールする。
・できれば、インストーラを使用しない(レジストリに情報を書かない、ファイルを勝手に置かない)ソフトを使う。
・元々はインストーラを使用し、レジストリに情報を書き込むタイプのソフトでも、ポータブルメディア向けのカスタマイズ版が作られている場合があるので(有名な所でPortableApps.comなど)、それらを有効に活用する。

インストーラやレジストリ云々はそれほど気にしなくて良いと思いますが、私的には、SDHCに全てのデータが収まっている方がスッキリしますので。

以下、個人的なソフト選考内容です。

Eee PCのディスプレイの標準解像度は800x480ドット(WVGA)となっています。現在の標準的なWindows PCとしてはかなり狭い方だと思います。

また搭載CPUはCeleron Mで、標準では630MHzで駆動しています。
実際に操作してみると仕様上のスペックほど遅くは感じず、むしろサクサク動くように感じますが、それでも現在の一般的なPCに搭載されているCore2Duo等と比べれば、やや非力であることは間違いありません。

せっかくの限りある資源なので、少しでも狭い画面を広く、システムの操作感を速くするために、XPの設定をカスタマイズすることにします。

いつもの事ですが、私はあまり細かく設定を詰めるのが好きではない(知識が無いからできないとも言う)ので、OSの設定から簡単にできる部分だけ変更して、それでも物足りなく感じる様になったら、改めてカスタマイズを追求することにします。

カスタマイズの方法については、例によって、4Gamer.netの記事を参考にしました。4Gamerの記事は良くまとまっているので、私の知識では付け足せる事はあまりありません・・・

4Gamer.net ― Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる(Eee PC)
http://www.4gamer.net/games/046/G004621/20080123023/

以下、カスタマイズの概要です。

前回Eee PCのディスク空き容量の節約を行うことで、空き容量は1.7GBまで増えました。
これから導入するソフトは、なるべくSDHCメモリーカード側にインストールし容量を節約するとして、もう1つの問題は、システムが勝手に作成する一時ファイルです。

InternetExplorerが作成するブラウザのキャッシュや、他のソフトが生成するテンポラリファイルはCドライブ上に作られますので、放っておくと無駄にディスクを使用する事になります。

これらの一時ファイルは消えても良いファイルなので、メモリを2GBに増設したことですし、RAMディスクを有効活用することにします。

RAMディスクはメモリの一部をファイル記録用のディスクとして使用するもので、システムの電源を切るとRAMディスク上のファイルも消えるため、一時ファイルの置き場として向いています。

今回はRAMディスク作成ソフトして「ERAM」を使用します。
ERAMの導入の詳細については前回に続き、4Gamer.netの記事を参考にしました。

4Gamer.net ― Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その2:Windows XPを頑張って軽快にしてみる(Eee PC)
http://www.4gamer.net/games/046/G004621/20080123023/

ただし、今回512MBでRAMディスクを確保する設定を行うと、RAMディスクが正しく作成されませんでした。

そのため下記の記事を参考に、boot.iniを編集してメモリを割り当てる事で、約500MBのRAMディスクを作成することができました。

EZ-NET レポート: RAM DISK を使ってみる
http://report.station.ez-net.jp/software/others/system/ramdisk.asp

RAMディスク作成


RAMディスクが無事作成されたら、後はまた4Gamer.netの記事を参考に、
「テンポラリフォルダをRAMディスクに移動」
「ブラウザのキャッシュをRAMディスクに移動」
を実行し、一時ファイルの作成場所をRAMディスク上にすることで、設定は完了です。

以下に、私がERAMを導入した時の手順概要を書いておきます。詳細は上記各記事を参考にして下さい。

Eee PCの主記憶装置であるフラッシュメモリドライブの容量は4GBです。

WindowsXP搭載の日本モデルで、初期セットアップを済ませた直後では、ディスクの残り空き容量は約1.4GBとなっていました。

EeePCデフォルトディスク使用量


しかし、これはWindows Updateが最新になっていない状態です。現時点でWindows Updateを行い、重要な更新のパッチを全て導入すると、アップデート完了後で、ディスクの空き容量は約800MBとなってしまいます。

これではさすがに心もとないので、空きを少し増やす様、カスタマイズしてみます。目標の空き容量は、Windows Update前と同程度(1.5GB前後)とします。

カスタマイズはこちらの記事を参考に行いました。
記事に書かれている設定を全て行うのでなく、あくまで自分が使用する上で、問題がまず出ないと思われる範囲で取り入れています。

4Gamer.net ― Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる(Eee PC)
http://www.4gamer.net/games/046/G004621/20080121031/

以下の設定の詳細については、上記記事を参照して下さい。

Eee PCの標準メモリ容量は512MBです。

WindowsXP搭載の日本モデルで、初期セットアップを済ませた直後では、使用メモリ量は約180MBとなっていました。

EeePC PF初期状態


おそらく512MBのまま運用しても、それなりに処理をこなせると思いますが、やはりウィルス対策ソフトを常駐させたり、複数ソフトを起動したりするうちに、メモリの余力が気になってくると思います。

最近はメモリがとんでもなく安くなっていますし、メモリ交換程度であれば作業もそれほど難しくないので、ここは思い切って最初からメモリを2GBまで増設してしまう事にします。

私が購入したメモリは「Patriot Memory 2GB PSD22G6672S」(DDR2 667MHz SDRAM(PC2-5300) 200Pin S.O.DIMM) です。
秋葉原某店で5980円でした。1週間前に買ったものなので、現在でもこの値段かどうかはわかりません。
また、ネット上で探してみると、5000円以下で販売されているメモリが結構あるようなので、そちらを探してみるのが良いかもしれません。

patriot memory


メモリの詳細な増設方法については様々なサイトで書かれると思いますので、ここでは要点だけ書きます。(写真が暗くなりますがすいません。)
予約していたEee PCが届きました。

注文したのは白モデルです。白の方がホコリが目立たないのが良いんですが、よく考えると、以前に買ったノートPCも白でした。かなり似通った配色(製造元が一緒?)なので、Eee PCは黒にすれば良かったかも。まあ嫌いな色じゃないからいいか。

下の写真に雑誌が敷いてあるのは、簡単なサイズ比較の意味です。コンパクトなPCなので持ち運びには便利そうです。

今日明日はあまり時間がないので、またゆっくり触って行こうと思います。

Eee PC サイズ



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以前BT-microEDR2を接続したPC同士で、ファイルを送受信するテストをしましたが、今度はPANプロファイルを使って2台のPCをネットワーク接続してみました。

この機能を使用することで、Bluetoothアダプタ間でTCP/IPネットワークが確立され、普段有線/無線LANで接続したPC間で行っている事と、同等の事ができるようになります。

ただ、以前に書いた通り通信速度はそれほど速くないので、PC間の無線接続のみが目的なら、無線LANネットワーク環境を構築した方が良さそうです。

以下、接続の手順です。

auの携帯電話「W54T」にはBluetooth接続でモデムを使用する為のDUNプロファイルが用意されています。
また、bluetooth USBアダプタ「BT-microEDR2」もDUNプロファイルをサポートしています。

そこで、自分のPC(WinXP)からW54TのBluetooth接続で、インターネットへのダイヤルアップ接続を試してみました。

ただし現時点で、auには、PCと通話用携帯電話端末(W54T等)を接続して、PCからインターネット接続を利用した場合の料金定額制度がありません。ダブル定額などの定額サービスは、PCからの接続は対象外です。

理解して使用しないと、思いつきもしない、とんでもない金額が請求されますので注意してください。そうなったとしても当然私は責任を負えませんのでご了承下さい。
その辺りの仕組みを完全に理解できている方だけが、この機能を利用するべきだと思います。

KDDI au: PacketWIN料金プラン > PacketWINサービス
http://www.au.kddi.com/mobile/packetwin/ryokin/packetwin_service.html

また私もパケット代が無駄にかかるのは怖いので、ここでは接続の確認までしかテストしておらず、通信スピードテスト等は行っていません。
一応、BT-microEDR2とW54TがDUN接続できた、という報告例として書き残しておきます。

以下、接続手順です。

iPod touchの有料アップグレード機能の感想の続きです。
その1)(その2)(その3)(その4


「歌詞の表示」

曲の歌詞を表示する機能です。
これまでiPod touchでは歌詞が表示できず、今回のアップグレードで初めて表示に対応しました。

iTunesで曲に歌詞を登録しておくと、iPod touchの音楽再生画面(縦表示)でアルバムアートワークをタップすることで、登録した歌詞が表示されます。

歌詞表示は曲の再生に自動で追従するわけでなく、手動でスクロールさせて歌詞の続きを表示する必要があります。

私はこれまでデジタルオーディオプレーヤーで歌詞表示の機能を使用したことが無く、今回初めて歌詞機能を使用したのですが、使ってみると案外楽しく、これから歌詞を登録するのが楽しみになりそうです。

iPod touchの大画面に、背景に半透明処理の入ったアルバムアートワーク、その上に趣のある歌詞が表示される模様は、一見の価値があるのではないでしょうか。

iPod touch 歌詞



「総評」

これまで有料アップグレードの機能を一通り簡単に試してきましたが、当初見た時に感じた通り、追加された機能の多くが、無線LANとつながる環境でなければ生かしきれないもので、そちらの機能を重視しない、メディアプレーヤーとしてのiPodを求めているユーザにとっては、少し物足りないアップグレードであると思います。

さらに言えば、「ホーム画面のカスタマイズ」「歌詞表示」は無料アップデートで対応し、残りの無線LAN前提の機能は有料、という分け方にしておけば、ユーザもある程度納得できたのではないかと個人的には感じました。

また、「株価」「マップ」のように、日本では機能が大きく制限されるようなアプリには、注意書きを入れておくなり、使用できない機能を隠すなりしておかないと、その機能に期待して有料で買った人間に、仇で返すような結果になりかねません。
iPodぐらい全世界中で親しまれている製品であればこそ、グローバルな製品サポートが求められるのではないでしょうか。

色々書きましたが、私個人は今後も有料でも無料でも機能アップグレードには期待していますし、タッチインターフェースならではのソフトが追加されることを楽しみにしています。


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iPod touchの有料アップグレード機能の感想の続きです。
その1)(その2)(その3


「メール」

メールクライアント機能です。メールの読み書きを行うことができます。

登録できるメールアカウントは、いくつかのWEBメールアカウントや、一般的なPOP/IMAP/Exchangeのアカウントになります。

私は自分宛のメールを全てGmailアカウントに転送して、GmailをIMAP接続で使用していますので、ここでもGmailのIMAP接続で試してみました。

自分のGmailアカウント情報と、IMAP/SMTPサーバの情報を登録するだけで、すぐに使えるようになり、ポート番号など細かな設定無しに使えるので楽チンです。

IMAP対応もきちんとされているようで、Gmail上で作成したフォルダ構造がちゃんと表示されていました。

メールソフトとして基本的な機能は備えていて、メール閲覧、作成、返信、削除、フォルダ移動などが可能で、メール作成時に署名を付加することもできます。

簡単に触った限りの印象では、メールソフトとしてはシンプルながらも、基本はしっかりしていて、タッチインターフェースと相まってなかなか良いものになっているのではないでしょうか。

Gmailの話に限りですが、GoogleはiPod touch専用のインターフェースを作りこんでいますので、Google公式のサービスとtouchのメール、どちらが使い勝手が良いかは、もう少し使ってみないと判断が難しいところです。

iPod touch mail (1)iPod touch mail (2)iPod touch mail (3)



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iPod touchの有料アップグレード機能の感想の続きです。
その1)(その2


「メモ」

いわゆるメモ書き機能です。文章を入力し、保存しておくことができます。
メモは複数保存しておくことが可能です。

iPod touchが文字を入力できる仕組みになっている以上、メモ機能は必須と言えます。カレンダーや連絡先で代用できない事もないですが、やはり専用の機能があった方が便利です。

ただしメモ帳としての機能は最小限で、文字をコピー&ペーストすることができませんし、文字の検索もできません。
テキストエディタの代わりというよりは、本当にちょっとしたメモ書き程度の使い方になりそうなのが惜しいです。

iPod touch メモ


「マップ」

Ipod touch専用のGoogleマップ表示機能になります。

ソフトを起動するとお馴染みのGoogleマップの画面が表示され、画面のドラッグやピンチイン・アウト操作で地図が移動・拡大/縮小します。

またスポットの検索も可能で、日本語のスポット検索にも対応しています。

地図表示は通常のGoogleマップの様に、航空写真形式の表示にも対応しています。

これ以外にも機能として、現在地の表示や経路検索、渋滞情報の表示などの機能があるのですが、私が試した限りではうまく動作しませんでした。この機能も日本では非対応なのでしょうか。もしそうであるなら、せめて使えない機能は隠しておくぐらいの配慮は欲しかったです。

Googleマップのような地図機能はタッチインターフェースと相性が良く、直感的に操作できるので、これから機能をもっと練りこんでいってもらえれば、将来が楽しみな機能だと思います。ただし、日本で使うとなると、やはり無線LAN環境の制限が厳しいと思いますが。

iPod touch マップ



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iPod touchの有料アップグレード機能の感想の続きです。
(その1

「天気」

いわゆる天気予報機能です。
指定した都市の週間天気予報と、最高/最低気温を表示します。

天気を表示する都市は複数登録でき、天気表示画面を横にスライドすることで、表示都市を切り替えることができます。

機能は普通の天気予報ですが、レイアウトが結構綺麗なので、個人的には見ていて少し和みます。

ただし、結局無線LANが接続されている状態でないと天気情報が更新されませんので、実用度はいまいちかなと思います。

私個人の話で言うと、携帯電話の待ち受け画面に天気予報を表示させる機能を使っており、携帯なら情報がリアルタイム更新なので、あえてiPod touchで見ることはほぼ無いでしょう。

iPod touch 天気


「株価」

株価情報を表示する機能です。

指定した銘柄や指数の現在株価(正確には、20分遅れの情報ですが)が表示されます。

株価以外に、前日比の増減価格および増減率も表示されます。
また、指定した銘柄のラインチャートが画面下部に表示され、表示期間を1日/1週/1月/3月/6月/1年/2年から切り替えて表示することができます。

ただ、この機能には大きな問題があって、日本市場の銘柄を指定することができません。日経指数だけは表示できるようですが。
なので日本人が使うにはちょっと厳しいです。日本で使わせるのにこれはないだろうと言いたいぐらいです。

この機能もですが、私個人の話で言えば、携帯電話で株価をリアルタイムで表示し、注文も可能なアプリを使用しているので、もしiPod touchで日本市場の株価が表示できたとしても、あえてそちらで見ることはあまり無いと思います。

iPod touch 株価



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iPod touchで有料アップグレードとなった機能について、簡単な感想を書いていきたいと思います。

「ホーム画面のカスタマイズ」

ホーム画面のアイコン配置位置が自由にカスタマイズ可能になりました。

アイコンをしばらくタップし続けると、全アイコンがふるふる震え出し、その間各アイコンがドラッグ&ドロップで自由に移動できるようになります。

また、safafiのブックマーク追加の際、ブックマークをホーム画面のアイコンとして登録することが可能になりました。

さらに、今まではホーム画面が1つでしたが、複数のホーム画面を持つことが可能になり、ホーム画面を横にスライドすることで、2枚目3枚目のホーム画面が表示されるようになります。

初期状態のiPod touchではアイコンの数も少なく、あまりカスタマイズする意義がありませんでしたが、機能追加やブックマークアイコン(Webクリップ)が作れるようになり、アイコンの数が一気に増えましたので、この機能は必須とも言えます。


iPod touch ホーム画面



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iPod touchのソフトウェアアップグレードがリリースされたと聞いて、早速アップグレードしようと思ったのですが、なんと有料。

仕方なくiTunes storeからソフトを購入する手続きを取ったのですが、クレジットカードが使用できないとのエラーが出て、何度試しても先に進めなかったので、今日のところは購入を断念。カードの期限変更の設定がうまくいっていないような感じですが。
せっかく色々遊べると思ったのに、残念です。

しかし追加される機能の一覧を見てみると、インターネット上の情報へのアクセス機能がかなり多く、ますますPDAっぽくなってきたなという印象です。まあiPhone(スマートフォン≒PDA的なもの)に近づいているということでしょうか。

アップル、iPod touchのソフトウェアを大幅にアップグレード
http://www.apple.com/jp/news/2008/jan/16touch.html

※ 追記
その後、時間をおいて再度手続を行ったら、無事購入することができました。良かった。
しかし、もう遊ぶ時間が無くなってしまったので、今日はここまで。


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前回までにEee PCのある種制限的な特徴について書いて、自分なりに整理しながら考えましたが、それでも個人的にはEee PCを購入したいという気持ちに変わりはありません。

一番の大きな理由は、私が新しい物に乗せられやすいからということなんですが(笑)、やはり5万円という、Windows搭載のモバイルPCとしては非常にお手頃な価格が、そういった気持ちを増幅させているのかもしれません。

また、SSDというフラッシュドライブを実際に使ってみたり、SDカードにLinuxを入れてSDから起動してみたり、少ないディスク容量をあれこれ考えながら節約カスタマイズしてみたり、なんというか、いつも使っているノートPCとは違う、オモチャで遊ぶようなワクワク感があります。

また遊びとしてだけでなく、用途さえマッチすれば、本来のサブノートとしての役割にも十分な性能を備えていると思っています。

最初に書いたように、このPCをどこまで使いこなせるかはわかりませんし、私の性格からすると、案外すぐ飽きて押入れにしまってしまうかもしれませんが、モバイルノートPCの未来がこの価格で買える、と考えていればこそ、決して無駄な買い物だとは思わないのです。

注目の5万円ノート「Eee PC」日本語版を詳細レビュー。SSDで軽快動作,日本語キーも問題なし (ITPro)


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Eee PCならではの重要な特徴はその1その2に書いた2つの点ですが、それ以外に、購入前に確認した方が良いと思っている点を書きます。


「CD/DVDドライブが付属しない。」

Eee PCにはCD/DVDドライブが付属しません。

CD/DVDメディアからインストールするタイプのソフトは、外付けUSB接続のCD/DVDドライブを別途購入するか、またはCD/DVDドライブのあるPCとネットワーク接続し、CD/DVDドライブの共有設定を行い、使用する必要があります。

また現時点では不明ですが、OSの再インストールにはCD/DVDドライブが必要となる可能性があります。

同じUSB接続のCD/DVDドライブでも、中にはOSのインストールに使用不可能な物もありますので、これから新たにドライブを買う人は、それらの情報が出揃ってから購入するのも良いかもしれません。


「PCカードスロットが無い。」

Eee PCには大半のノートPCに用意されている、PCカードスロット及びExpressカードスロットがありません。

最近ではUSB接続の機器が多くなりましたが、通信用データカードなど、まだカード型が主流の機器もあります。

自分が持っている機器でPCカード接続、Expressカード接続の機器が無いか、持っていても使えなくてよいか、確認しておく必要があります。


「メモリが512MB。」

Eee PCの標準メモリは512MBで、増設用の空きスロットはありません。

Windows XPでメモリ512MBは、多いか少ないか微妙なところです。

私の普段の使用パターンだと、複数のWebブラウザ、2chブラウザ、メディアプレイヤー、テキストエディタといくつかの常駐ソフトで300MB〜400MBというところです。
ずっと使用し続けている間に、その他ソフトを起動すると500MBを超えることもあります。

この使い方なら512MBでもなんとか、1GBにできれば安心という感じでしょうか。

さらに2GBまで増設すれば、仮想メモリ(ページグングファイル)を非使用にしたり、RAMディスク(メモリの一部をディスク代わりに使用するもの)を使う事も検討でき、Eee PCのメインディスクの特性を補わせることが可能です。

なおメモリ増設する場合は、元々の512MBを取り外して、新たに購入したメモリを取り付ける必要があります。
メモリを個人が交換すると保証が受けられなくなる、という話がありましたが、日経の記事によると、条件付きでメモリ以外の保証は継続されるようです。

「Eee PC」の保証基準が明らかに,メモリー交換は制限付きで認められる (ITPro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080111/290931/


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前回の続きです。

「ディスク容量が極端に小さい。」

仕様によると、Eee PCの主記憶装置となるディスクは「4G フラッシュメモリドライブ」となっています。フラッシュメモリドライブの説明はここでは省きますが、ここでの主題は、ディスク容量が4GBしかないということです。

試しに私が今使用している、OSがWindows XPのPC2台のWindowsフォルダ(いわゆるシステムフォルダ)の容量を見てみると、4.5GBと2.5GBとなっています。

色々使い込んでいるPCなので、初期状態ではもっと使用量は少ないはずですが、それを考慮しても、おそらく4GBの半分近い容量が、システムとして最初から使われてしまうことになるはずです。

またPCはメインシステム以外に当然、利用するソフトウェアを残りの容量に入れることになります。導入するソフトが使用する容量を都度気にしながら、どのソフトを入れるか厳選していく作業が必要になるでしょう。

さらに、ソフトが使用するデータの事も考えなければいけません。例えば動画データなど、1ファイルのサイズが大きいデータの使用には注意が必要です。

PCメーカーも容量の問題を想定してか、付属品として4GBのSDメモリーカードを用意しています。
SDメモリーカードにソフトウェアやデータを入れて、常時PCに挿して使って下さい、というわけです。

ただし、普段特に考えずに、ソフトウェアを初期設定の「C:\Program Files\」フォルダに入れて使っているようなユーザからすれば、2つのドライブを使い分けるというだけでも面倒に感じる事でしょう。

特にSDカードは簡単に抜き差しできるメディアですので、システムに常駐するようなソフトを(意識せずに)SDに入れて、SDを抜いてしまいエラーが発生する、ということも十分考えられます。

限られたディスク容量を節約しつつ、2つのドライブの特性の違いを考慮しつつ適切な方にソフトやデータを入れる、という使い方が必要になる事を、Eee PCを選択するユーザは考慮に入れておく必要があるでしょう。

次回以降に続きます。


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衝動買いした(まだ予約ですが)「Eee PC」ですが、現在販売されている他のPCと比べ、価格なりの制限ともとれる様々な特徴があります。

以前からこのPCを知っていた人にとっては周知の仕様でしょうが、国内大手通販店がこの特徴にあまり触れることなく、Eee PCを揃って取り上げる様を見て、他人事ながら心配にならざるを得ません。普段使うPCのような感覚でEee PCを買ってしまうと、必ず戸惑いを覚える事でしょう。

改めてこのようなところで書くことでもないでしょうが、自分への思考の整理も含めて、いくつかの重要な特徴について書きたいと思います。


「液晶ディスプレイの解像度が極端に狭い。」

仕様によると、液晶ディスプレイのサイズは7インチ、解像度は800x480ドット(WVGA)となっています。

800x480という解像度は、640x480(VGA)でこそ無いものの、10年近く前のノートPCが搭載していた液晶の解像度である、800x600(SVGA)にも及びません。

どのぐらい狭いかピンと来ない人は、現在使用しているPCの解像度設定(画面のプロパティ)で、画面の解像度を640x480か800x600まで下げてみるとよいと思います。

このサイズだと、例えば今使用しているノートPCと同感覚で作業、というわけにもなかなかいきません。特に、メインとなるウィンドウ以外に、上下左右にサブウィンドウを付属させるようなタイプのソフトは、相当使いにくくなるでしょう。

またウィンドウがなんとか使えるサイズで表示できたとしても、中に表示させるコンテンツの情報量が相当下がります。要するに一覧性が悪くなります。
Webサイトで、800x600以上を想定してレイアウトを組んでいるサイトだと、見た目がかなり崩れるかもしれません。

さらに、現在販売されているソフトウェアの中には、使用条件の最低解像度が800x600となっている製品がよくありますので、これに至っては使用することさえできない可能性があります。

液晶の解像度はよく、作業する机の面積の広さに例えられますが、机が狭くても自分のやりたい作業ができるか、よく考えてこのPCを手に取る必要があると思います。

他の特徴は次回以降にて。


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低価格モバイルノートPCとして話題の「Eee PC」ですが、いよいよ日本用にカスタマイズされた製品が、各通販店で予約開始されました。

標準価格が49800円と、これまでの低価格モバイルノートPCが10万円前後の商品が中心だったことを考えると非常に安く、思わず衝動買いしてしまいそうになる価格です。

ということで、私も衝動買いしてみることにしました(笑)

私の普段の行動パターンだと、モバイルデバイスは携帯電話やiPodで済む事が大半で、かといってLinux化を独自で行うような深い知識があるわけでもないので、このPCがどこまで活躍できるか未知数です。

これだけ話題の製品なら、詳細レポートに関しては他の詳しい人がいくらでもあげるくるでしょうから、こちらではのんびりと、個人的な使用感が書ければいいかなと思います。

日本市場でEee PCが成功して、他メーカーさんが低価格PCを真剣に検討してもらえるようになれば、将来が楽しみです。


マウスとアドテック、Windows XP搭載「Eee PC」を49,800円で発売 (impress)
国内販売目前の「Eee PC」を試す (impress)


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複数台のPCを持っていて、PCごとにBluetoothアダプタを差し替えるのが面倒になったので、Bluetooth USBアダプタ「BT-microEDR2」の2つ目を買いました。そこで、アダプタを接続したPC同士で、ファイルの送受信を行ってみました。

最近は家庭でもLAN環境が構築されている事が普通なので、こういった使い方はあまりされないと思いますが、何か役立つ事があるかもしれないですし、せっかくの機能なので。

ファイル送受信にはファイル転送サービスを使いました。PAN機能を使って、ネットワーク共有を行う方法もありますが、若干のネットワーク知識が必要になるため、ここではファイルのやり取りという目的に絞って機能を使っています。

ファイル送受信は専用のエクスプローラ風のウィンドウを通して行われます。普段Windowsでファイル操作を行っている人なら、割と簡単に使えると思います。

転送速度ですが、Bluetoothアダプタ同士の距離や障害物の有無で、接続の強さが結構変わります。テストしたのは以下の2パターンです。

位置:机の上と下(約1m、障害物あり)
無線の強さ:レベル3〜6(弱い)
転送速度:330MBのファイルに約41分(約130kByte/s)

位置:両方机の上(約15cm、障害物なし)
無線の強さ:レベル12(良好)
転送速度:330MBのファイルに約28分(約200kByte/s)

機器の仕様が「最大通信速度:2.1Mbps(約260kByte/s)」なので、こんなものかなと思います。

速度はLANと比べ相当遅いので、ファイル送受信が目的なら、特に理由がなければ素直にLAN環境を構築した方が良さそうです。

以下、ファイル送受信の手順です。

iPod touchは知られている通り、ボタンがホームボタンとスリープボタンの2つしかなく、残りの操作は全て、画面上に表示される仮想ボタンを使用して行います。

仮想ボタンなので色々面倒な事が出てくるのですが、一番気になるのは音量調節が仮想ボタンでしかできない事です。

私は色んな曲をランダムで聴く使い方をするので、曲ごとの基本音量が結構バラバラです。そのため曲単位で微妙な音量調節をするのですが、それがiPod touchだと、

・画面を見る
・仮想ホールドボタンをスライドさせる(あるいはホームボタンをダブルクリックする)
・仮想音量バーをスライドさせる

という操作が必要になります。これはハードボタンでの音量操作と比べて、手探りではできないためかなり面倒です。

そのため私は音量調節機能付きのインナーイヤー型でオープン型のヘッドホン「SONY MDR-E931V」を使用して、音量調節をしています。

インナーイヤー&オープン型で音量調節機能付きの製品としては、その他に「PHILIPS SBC-HE580」「SENNHEISER MX500」などがあります。
それぞれ、音の性質やコードの長さ&材質、ボリュームコントロール部の品質&性能が違いますので、比較はamazonや他サイトのレビューを参考にして下さい。

私は以前 MX500を使っていましたが、コードが長い方が何かと便利だったのでMDR-E931Vを使うようになりました。
なおオープン型ばかり使っているのは、単に私の好みです。

曲の聞き方にもよるでしょうが、やはり音量操作ぐらいはハードボタンで行いたいです。
また、iPod touchの仮想ホールドボタンは必要ない気がするのですが、どうなんでしょうかね。スリープ解除後、即操作画面でいいように思うのですが。


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アニメの感想と合わせて曲についても書くつもりだったのですが、すっかり忘れていたので簡単に。
視聴したアニメの中で気に入ったOP/ED曲をリストアップします。曲個別の感想は書きませんが、総じてこのクールは自分好みの曲が多かったです。

・CLANNAD OP 「メグメル」
・CLANNAD ED 「だんご大家族」
・Myself;Yourself OP 「Tears Infection」
・Myself;Yourself ED 「キミと夜空と坂道と」
・げんしけん2 ED 「クラブハウスサンド」
・バンブーブレード OP 「BAMBOO BEAT」
・バンブーブレード ED 「STAR RISE」
・ひぐらしのなく頃に解 OP 「奈落の花」
・ひぐらしのなく頃に解 ED 「対象a」
・みなみけ OP 「経験値上昇中」
・逮捕しちゃうぞフルスロットル OP 「マイティー・バディ」
・逮捕しちゃうぞフルスロットル ED 「1/2」

Bluetooth USBアダプタの「BT-microEDR2」ですが、どこかのサイトでプリンタに挿して印刷に使えると書いていたのが気になっていて、ちょうど知り合い宅にbluetooth印刷対応のプリンタ「EPSON PM-D800」があったので、ちょっとテストさせてもらいました。

結果だけ先に書くと、BT-microEDR2はPM-D800に挿すだけで認識され、使用可能になり、W54Tからの印刷もできました。

出先なので詳細な手順を書いていないのですが、おおよその流れをメモしておくと、以下の様な感じです。

2007年12月で放送終了となったアニメで、自分が見ていた番組の感想の続きです。

もやしもん
コミック未読での感想です。
ラストは1クール放送を前提にして、山場とオチを付けるとああなるのかなという印象です。メインテーマにうまく絡めて、すっきりまとまっていたのではないでしょうか。
アニメでもやしもんワールドにとても惹かれていたので1クールはとても残念です。2クールでも終わりそうにないストーリーですが、ぜひ2期の製作をお願いしたいです。
その前に、まずはコミックを読んでみようと思います。

げんしけん2
1期を見ていないので、それ前提での感想です。
原作のストーリーを軸に、アニメオリジナルの展開を多分に加えて、1クール用に圧縮して持ってきたという感じでしょうか。
メインの軸は恋愛でなく、学生と卒業、就職になっていて、私は既に当の昔に通ってきた道ですが、ラスト近くは妙にグサグサくる内容でした(笑)
いや、恋愛要素ももちろんありましたが、何かエロを前面に出した構成で、微妙に恥ずかしくなる展開でした。
1期では斑目−咲や、笹原−荻上の話をもっとやってたんですかねぇ。あの辺の話が好きなのですが。

冬休みで少し空けてしまいましたが少しずつ書き始めていこうと思います。

2007年12月で放送終了となったアニメで、自分が見ていた番組の感想です。

ひぐらしのなく頃に解
ちなみに原作未プレイでの感想です。
ストーリーとしてはこれで複線全てが繋がってハッピーエンドで良かったかなという感じです。1部2部合わせて、完全エンドという感じでスッキリしました。最後のシーンだけはちょっと時系列がよくわからなかったのですが。
ただラスト近くの辺りは少し端折っているの感じはしました。もう1話ぐらい余分に取って、あの実写映画の回を本編に当ててもらえればもっと良かったかもしれません。

myself; yourself
終わり方自体は割りと自分好みなので良かったです。途中までエンドがかなり不安でしたから。
しかし複線がかなり多かった割には、回収のシーンがあっさりしすぎていて、少し中途半端な印象です。もう少し余分な複線を外して、メインストーリーの描写を増やしてほしかったという感じです。それで2クールでしっかり作ってもらえればと考えると残念です。

みなみけ
キャラの立て方、間の取り方、リアル顔になる演出など、雰囲気作りが良くできていて、見ていて楽しいアニメでした。
正直なところ、コミックは事前に読んでいたのですがどうもキャラ立ちが薄く、間が微妙(というか自分が読む間の取り方が微妙)でそれほど好きではなかったのですが、アニメになって妙に各キャラが浮き出てくるように感じる様になって、かなり新鮮でした。アニメ製作会社さんに感謝したいです。

あけましておめでとうございます。
2008年もよろしくお願い致します。

まだブログを書き始めて一月ですが、これからもできる限り書き続けて行きたいと思います。